【転職面接】入社意欲をハッキリと言葉にすれば面接官の心も動く

転職面接

この記事で分かることはこんなことです

・空気読んでよ?は面接では通じない
・ハッキリと形に(言葉に)することの大切さ
・入社意思を伝えるべきタイミングとは?

入社したいという気持ちを言葉にする大切さ

このブログでは転職活動の志望動機については色々と記事にしていますが、今回はとてもシンプルな話です。志望度の高さ=入社意欲についてです。

それはどんなことかというと、

『御社に入社したいです』という事をしっかりと言葉にして伝えること

私も前職の会社に出戻りする予定で推薦まで受けて面接を受けました。

自分も周囲も当然受かるものだろうと思っていましたが、結果は不採用

過去の経験やスキルは問題ないと判断された上でそのような決定をされました。

チキ
チキ

私の入社意欲を信じてもらえなかったことが最大の原因だと思っています。

この面接で辛酸を嘗めましたが、その反省を生かして以後の面接はしっかりと入社したいという気持ちを伝えました。

具体的な言葉にしたほうがいいこともある

このような話があります。私がある企業の人事から聞いた話です。

応募要件を共に満たすAさんとBさんがいたとします。

採用枠は1枠。2人とも条件を満たしていますが一人しか入れないのです。

どちらも採用要件は満たしていますが、AさんはBさんよりもスキルの面でかなり秀でていました。

しかしながら、最終的に採用されたのはBさん。

なぜだと思いますか?

採用の決め手となった理由はBさんの方がAさんよりも志望度の高かったこと。

弊社に入社してくれそうだと感じたからだそうです。

企業の人事は優秀な人を採用したいという気持ちはもちろんです。しかしもう一つ採用したい動機があります。

「内定を出したらちゃんと入社してくれる人」に内定を出したいと強く考えているからです。

私も現職に内定をもらったときは、ちゃんと入社してくれることの念押しがエージェント経由でありました。

事前にそれに前向きに返答したため、内定を頂きました。

それほどまでに企業の人事はあなたの志望度の高さを見ているという事です。

逆に言うと、辞退する可能性が高い人に内定を出す企業は、あまり良い企業とは言えないです。

なぜそんなことをするのかというと、人の入れ替わりが激しいなど、何らかの理由があります。

話を戻します。かつては志望度の高さがアピールできなかったが故に不合格となった私ですが、しっかりと言葉にしないと伝わらないこともよくあることだと気が付かされました。

面接官も入社意欲をしっかりと言葉にしてほしいのですね。

当たり前のことですが、とても大切なことです。

通常のコミュニケーションでも同じことが言えますが、こちらがAだと思っていても相手にはBだと伝わることはよくあることです。

ハッキリと私はAですと伝えることが転職面接では特に重要なポイントになってきます。

仕事と同じです。

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志望度の高さをアピールするタイミングについて

志望動機以外でも志望度の高さを表明するためには?

面接では志望動機を冒頭で話すことがほとんどです。

もちろん志望動機をしっかりと話すことは大切ですが、それ以外のタイミングでどのように相手に伝えるかということが重要になります。

これは、特に決まりというものではありませんが、志望動機の高さを確実にアピールできる機会があります。

『逆質問』の時間を有効利用せよ

私の場合は逆質問のタイミングでよく意思表明をしていました。たとえば、

チキ
チキ

御社の一員となり、〇〇という仕事をする場合には、△△ということについてはどのような進め方になりますか?

にっこりチキ
にっこりチキ

仮に今回ご縁を頂き、入社させて頂くことになった場合~・・・

という枕詞を使いながら自分が入社して実際に働いていることをイメージしながら質問していました。

また、本当に入社したいと感じた企業の面接の最後の挨拶ではこのように伝えたこともあります。(ちなみに内定を頂きました)

今日は貴重なお時間を頂きありがとうございました。

もともと第一志望ですが、今回の面接で仕事の内容をより理解することができ、何が何でも入社したいと改めて思いました。

言葉でしっかり伝えることは”告白”に似ている

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ここまでいうと逆に嘘っぽいと感じる人もいるかもしれませんし、実際にそのように受け取る方もいると思います。

しかし、人間は基本的にあなたのことが好きですと言われてイヤな気持ちになる人のほうが多いでしょうか?

面接官も人間です。嘘をつく必要はありませんが、あなたが本当にその会社に入社したいと感じるのであれば、心からそう思うことをタイミングを見てしっかりと伝えましょう。

実際の面接の場では想定外の事が起こることも多いです。

それに引きずられてしまい、大切なタイミングでしっかりと入社意思を伝えることができずに時間切れとなることも意外とあるのです。

ですから、面接が始まる前に少し意識して臨みましょう。

入社したいという事に難しい理由は必要ありません。

あなたが本当に入りたいと感じたこと、面接の場で気が付いたことなどを織り交ぜながら真摯に伝えてみて下さい。

きっとあなたの熱意は面接官に伝わるはずです。

面接官も人間です。相手の目を見ながら、真摯にあなたの気持ちを伝えましょう。

大丈夫です。きっとうまくいきます。

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逆質問に関する記事です


まとめ

・企業は能力もさることながら、志望度の高い応募者に入社してほしいと思っています
・志望の高さは言葉にして伝えることが大切です
・逆質問の時間を使って、あなたの本気度を面接官に伝えましょう

皆さまが転職に巡り合いますように

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