【転職面接】重要記事:転職活動は志望動機が全てを制す①

志望動機
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この記事で分かることはこんなことです

・転職面接における志望動機が最重要項目であること
・基本的な志望動機の考え方
・志望動機にまつわる転職面接での実際の質問例をご紹介
・志望動機の組み立て方と注意点

転職面接で最も重要な項目 それは志望動機

志望動機を制する者が面接を制する

今回は転職面接における【志望動機】について考えてみたいと思います。


転職活動において最も大切な項目であり、じっくりと時間を掛けて考えるべきポイントです。

志望動機は書類としては履歴書(一部職務経歴書)に記載する項目です。

また、面接の際も主に冒頭で必ず聞かれる質問項目となります。

一次面接でも最終面接でもほとんど場合直接聞かれる項目です。


志望動機をしっかりと相手に伝えることが出来たか否かでその後の面接の流れは決まってくるといっても過言ではないでしょう。

この記事は筆者の経験、採用をしたことがある友人知人の見解も織り交ぜながら書いています。筆者の経験上でも面接で志望動機を聞かれなかったことはただの一度もありません。

それ位超重要な【志望動機】。志望動機を制する者が面接を制するといってもよいと思います。

基本的な志望動機の考え方はこれだ

では、早速行ってみましょう!

志望動機の基本的な考え方は、これに尽きます。

・私がやりたいこと(これまでの経験により培ってきたもの)は何なのか?
・御社(志望企業)のこういうところが、わたしのやりたいことに合致するから(志望します)

はい、これです。どうですか?簡単そうですか?

こうして書いてみると非常に単純なのですが、突き詰めて考えていくと奥が深いのです。

それはなぜかというと、特定の業界の特定の職種(例えばエンジニアとか営業とか)であれば、ある程度志望企業が似たり寄ったりになってくるためです。

群を抜いて強みのある製品サービスや技術力がある場合は別です。

しかしながら、多かれ少なかれ同業他社は似たり寄ったりのことをやっているものです。

その中で『御社を強く志望しています』と言えるためには、それなりの理由を突き詰める必要があります。

転職面接ではあなたの志望動機を深堀りする質問が飛び交う

また、履歴書上の志望動機レベルでは突っ込みはありませんが、面接に進んだ際は志望動機絡みで高確率で受ける質問があります。

なぜ同業他社でなく、弊社を志望されているのでしょうか?

これを聞かれると、『ウッ!』となってしまう人も多いかもしれません。

そうならないためにも、大枠の志望動機を決めたうえで更に詳細レベルの志望動機を考えておく必要があります。

これは単なる転職面接対策ではなく、深く深く自問自答を繰り返していくことが大切になってきます。

その過程であなたが本当にやってみたいことに気が付いたり、どのようにこれまでの経験を活かせそうかということについて研究をするよい機会となります。

頭が沸騰しそうになるかもしれませんが、貴重な機会ですのでぜひ取り組んで下さい。

逆にこの志望動機がまとまれば、今後の転職面接対策がスムーズにできます。

それほどまでに志望動機を明確にしておくことは大切です。

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志望動機の組み立て方

ではどのように志望動機を組み立てればよいでしょうか?考えずとも明確に分かっている、という人はこの記事は必要ありません。

しかしながら大部分の求職者は多かれ少なかれ志望動機が煮詰まっていない部分があるはずです。

一番初めはこれまでのご自身の経験、特に現在の担当業務を整理しましょう。そして、

・現在の業務でできないことは何なのか。また、

・在職している社内の仕組み(例えば異動など)で解決することができないのか

ということについて確認をしてみましょう。

ここが大枠の志望動機を見つけるコアなポイントとなります。つまり、

これまで〇〇の経験を積み、現在は××の仕事を担当しています。これまでの経験を活かし、今後は△△の業務を担当したいと思います。

(しかしながら、現在の会社ではそれは叶わず)御社は★★★(志望する理由)があるので、志望しています。

という流れになるってことですね。

他業界の他職種に転職する場合の志望動機は?

今回の志望動機の決め方は同業他社を受けることを想定して書いています。

他業界、あるいは他職種を志望する場合は、なぜ大きなキャリアチェンジをしようとしているのかという明確な理由が必要になります。

また、キャリア採用担当者の目線であれば、元々業界や対象職種に精通している応募者を採用したいという心理が暗にあるはずです。

とはいえ、最近のトレンドとして敢えて違う業界の人を採用する動きもあります。

例えば、IT屋さんが金融業界向けの新しいサービス開発をもくろんでいるとします。

その時実際に他業種の他職種(例えば銀行で経営企画の実務を担当していた)でキャリアを積んでいる人を自社のサービス開発企画担当者として採用する、なんてケースもあります。

こうした場合、採用企業としては自社の社員構成を多様化しようと明確な意思を持っています。自社にはいない経験を積んだ人に新しいアイディアを吹き込んでほしいという思いがあります。

つまり、応募者としては異業種異職種で積んだユニークな経験をどのように活かすことができるかということを面接官に伝えることが特に大切なポイントとなるでしょう。

話を元に戻します。同業種同職種でも、異業種異職種を志望する場合でも、根本の考え方は変わりません。

自分のやりたいことに対して、志望企業であればなぜそれが実現できるか、そしてあなたがいかに志望企業にマッチしている人材であるか、ということを組み立てていくとよいと思います。

特に「マッチしている」という部分は、これまでのご自身の経験がうまく活かせそうだ、という視点で情報整理するとよいと思います。

実はこのマッチについては、企業側としては応募者の性格や在籍していた企業などを見ながら、定性的な面で判断をしているケースがあるようです。

例えば、まったり系で有名な会社に長期間在籍していた人が環境変化激しいベンチャー企業に応募してきた場合、環境適応能力やベースとなる適性(いわゆる『向いている』というやつ)がありそうかどうかは採用担当者の気になるところでもあると聞きます。


志望動機の組み立てにまつわる注意点

ここまで志望動機の組み立て方について紹介してきましたが、私が気を付けていただいたほうがよいという注意点があります。

それはズバリ、

応募企業によって、志望動機を大幅に変更しない

ということです。これをやってしまうと自分の中での軸が崩れます。よくある例が、

〇あまり興味がない仕事内容だが、憧れの大手企業だから(ブランド重視)

〇仕事内容は面白くなさそうだけど、思いのほかお給料が高い(年収重視)

重視する項目は何でもよいのですが、志望動機が根本的に崩れるような企業に応募するのは個人的にはあまりお勧めしません。裏を返せば志望動機が定まっていないとも言えます。

志望動機も明確にしておかないと、色々と面接では突っ込まれます。

よくある志望動機を深堀する面接質問はこのようなものです。

・それってうちの会社で本当に実現できそうですか?

・そもそもなぜそのように考えているのですか?(←志望動機の根拠を問われる)

・他社ではなく弊社を第一志望している具体的な理由はなんですか?

・それって、今在籍されていらっしゃる会社でも実現できることではありませんか?

↑、ちなみにこれ、私が今まで志望動機を述べた後に貰った実際の返答です。

こう書くと悪意を感じるかも知れませんが(笑)悪意ではないのです。

面接官は、疑問に思ったことをそのまま質問しています。

これ、意外と本当です。何か裏があるわけではありません。

こういう突っ込みを受けた時に、中途半端な志望動機、また面接で答えた志望動機と実は異なる志望動機が裏にあったりすると面接官は一瞬でそれを見抜きます。

つまり、あまり無理に作りこんだり脚色したり、もっと言うとウソをつかないということがそもそも大切なことなんですね。

これって、人と人との会話やお付き合いでもとても自然なことですが、転職面接の場面においてもまた然りということなんですね。

まとめ

・志望動機を制する者が転職面接を制す
・志望動機の考え方の基本はシンプル 『自分がやりたいことが御社でやれそうだから』
・転職面接ではあなたの志望動機を深堀りする質問がくる
・志望動機を煮詰めていくことが大切
・受験企業に応じて志望動機を安易に変えてはならない
・他業種他職種の場合は、あなたのキャリアがどのように応用できるか考えてみましょう

次回は、私の過去の志望動機の例をサンプルに具体的な考察に入りたいと思います。

次回記事はこちら↓

【転職面接】重要記事:転職活動は志望動機が全てを制す②
志望動機を制する者は転職面接を制する。本記事では、具体的な志望動機を準備するためのアプローチを紹介します。面接官の心を動かし、内定に大きく近づくための説得力のある志望動機とは?キャリアの転職活動に相応しく、あなたの人柄も表現できる志望動機を考えてみましょう。

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