職務経歴を棚卸することでビックリするくらい見えてくること

転職準備
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この記事で分かることはこんなことです

・職務経歴書をまとめることは転職しなくても役に立つ!その理由とは?
・職務の棚卸の方法をご紹介
・キャリアの大切な転換期を探る

転職しない人も必見!職務経歴をまとめることはめちゃくちゃ役立つ!

見出しをこうしたのには意味があります。


職務経歴をまとめることは、転職しない人にとっても大変有意義な行為です。

それは、これまでの自分の軌跡をまとめることで、これまでの自身の職業歴を改めて見つめ、今後の展望について思いをはせることができるからです。

職務経歴をまとめることは、発見があります。

一つは自分って意外と実績出してきたんだな、なんていう肯定的な発見。


他方、自分は何もやれてないな、とか職務内容がとっても偏っているな~ なんていう冷静な発見。

後者を見つめることは、なかなか苦しいと感じる人もいるはず。私だってそうですよ。だけど、自分のこれまでの軌跡を見つめることはいいことなんです。

そして、足りないと感じることがあっても、自分を責めないでくださいね。それもひっくるめてあなたです。受け止めることが大切。受け止めつつ前に進みましょう。あなたの一番の味方は他でもないあなた自身です。

大げさかもしれませんが、筆者は

チキ
チキ

職務の棚卸は『自分と向き合うこと』につながるZ

と真剣に考えています。これだけでも、人間としての成長が出来ます。

ですから、職務経歴の棚卸は今具体的に転職を考えていない人に向けてもおススメです。

その内容を踏まえて現職でも活かすことができますし、一度棚卸をやっていると、いざ将来転職活動を始めようと思った時にでも腰を上げやすいです。一度やっているのとやっていないのでは結構大きな差が出ます。

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職務の棚卸のしかた

職務の棚卸の仕方ですが、一番オーソドックスなのは時系列にこれまでの担当職務の大枠を洗い出すことです。実際に職務経歴書に記載することを想定すると、以下のような形で大枠を洗い出してみましょう。

会社名 部署名 期間 担当職務
X商事株式会社 A事業部 A部 2004/4~2009/3 製品Aの直販営業担当
X商事株式会社 B事業部 B営業部 2009/4~2015/3 製品Bのマーケティング担当
Y corp,.Ltd C事業部 C営業部 2015/4~現在 新規事業開発担当

重要なのは『担当業務』です。この時に、例えば営業職種であれば、どのような製品・顧客・マーケットを担当したか。商材の金額規模。対象顧客の業種や企業規模。

具体的にどのような仕事の進め方をしていたか(個人なのか、チームなのか、あなたの立ち位置、立場はどのようなものであったか)ということについて記憶を辿りながらしっかりとまとめていきましょう。

そしてそこで得た経験(成功・失敗)、トピックスがあればメモしておきましょう。

まずはこの作業を行うことでこれまでのご自身の経歴が改めて浮き彫りになってきます。すっかり忘れていた貴重な経験や案件を思い出すこともあるかもしれません。

職務経歴書に記載する方法はまた別の記事にしますが、まずは体裁にこだわらずこれまでのご自身の経験を思い出してみましょう。

キャリアの転換期はどこか、キャリアの一貫性はどうなっているか

大手の会社で勤務している方は、自分の意向に沿わない職務が割り当てられたり転勤を伴う異動を経験している方も多いと思います。

そうした『他力』が働く要素を除外して、自分の経歴を眺めた時にご自身の経歴はあなたにとってどのように映りますか?

実は、面接官によってはこの経歴の『移り変わり』を気にする人もいます。要は一貫性があった方が分かりやすいのですが、あまりにも守備範囲が狭いとそれはそれで応募求人も限られますし、一貫性がありすぎるのも必ずしもよいとは言えないケースもあると思います。

つまるところは、キャリアチェンジのポイントについて、その当時の自分の思いや目論見が何だったのかを改めて思い出すことが大切です。

実際の面接でも結構聞かれます。

『なんでこのタイミングで部署が変わったんですか?(業績もすごくよかったのに)』

私も何度か上記の質問を実際の面接で頂いたことがあります。

これには特に正解はありませんが、しっかりと論理的に話が展開できれば問題はありませんが、結構聞かれるポイントです。

例えば、上記の職務経歴の要約を面接官が見ると、こういった仮説を立てるかもしれません。

この応募者は新卒入社の配属先で製品担当の直販営業を担当している。

その経験を活かして今度は類似製品Bのマーケティングを経験している。

恐らくこの経験で、この手の製品の販売手法とおおよそのマーケットの規模や特性を習得したのだろう。

その経験を買われて、今度は新興企業に転職して新規事業開発に携わっているのかな?

このような想像をされるかもしれません。

まずは、時系列で自分の経験を洗い出してみて、大切な転換期(職務が変わった時期、転職をした時期)をどのような思いや意図があって過ごしたのか、考えてみて下さい。

転職活動を始める大切な一歩になると思います。


まとめ

・職務の棚卸は自分と向き合うことに繋がる
・まずは時系列にこれまでの経験を文字に起こしてみよう
・意外と気づかなかった良い点、キャリアの重大なイベントが見えてくる
皆さまが天職に巡り合いますように

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