私の転職動機をウソ偽りなくお伝えします①(大学生~1社目まで)

ブラック企業

この記事で分かることはこんなことです

・私の紆余曲折の学生生活から社会人としてベンチャー企業に入社するまで

私の転職動機について書いてみたいと思います。

この記事の結論を先に申し上げておくと、『諸行無常、転職の動機も移り行く』

ということです。


大学受験失敗に端を発する私の社会人人格形成

大元の私のモチベーションは大学受験の失敗というところに端を発するような気がします。

高校は地元の進学校に通っていました。東大にも毎年合格者がでるくらいのレベルの学校です。家庭環境が荒れていたこともあり、高校まではちゃんと受験しましたが、高校はあまり学校にも行かず、遊んでばかりいました。

あるバンドとの出会いをきっかけに、子供の時に習っていたピアノの練習を復活、ドラムにもいそしみます。バンドも組んで夢は東京進出、東京の音大に行くことを目標にしていました。

しかし、現在の妻との出会いがあり、普通の大学へ進学することを決意します。

この時すでに高校2年生も半ばを過ぎ、受験まで残り1年しかありません。偏差値は40台の私。

目標は高くということで、旧帝国大学の経済学部受験を視野に入れ猛勉強を始めます。大学は地元という制約がある中で、目指す大学はそこしかなかったのです。(と、当時は勝手に思い込んでいた)

1年必死で勉強したおかげで、早慶くらいは受かる学力になりましたが肝心の国立大の受験に失敗。

地元は出られなかったということもあり、滑り止めの私立大学に進学します。

大学はそれなりに楽しかったですが、やはり意地とプライドが大きくしこりのように私の中に芽生えてしまっていました。今思えばコンプレックスの塊です(笑)

当時は就職超氷河期時代ということもあり、経済系の資格を取って仕業になることを目指し、大学2年から公認会計士の勉強を始めます。大学は3年ですべて単位を取ってしまったので、4回生の時は一日も出席していません。

卒業式の日は専門学校で『商法』の模擬試験を受けていたことは未だに忘れられません。

2回以内に受からなければきっぱりと止める、と決意して受験した2回目の受験もあえなく失敗。大学卒業後はいきなり無職になります(笑)

初の社会人はITベンチャー企業へ

大学卒業と同時に無職になった私。バイトをとりあえずやりながら、第二新卒枠で受験しまくります。電〇という広告代理店の会社には無謀にも新卒枠で応募し、最終一歩手前で敢え無く落選。

当時はインターネット通販などの企業が台頭し、第一次ネットベンチャーブームでした。

ベンチャー企業の創業から携わり、ストックオプションを貰いながら上場を果たした暁には何億もの収入をもらい、独立したり南の島で暮らしたりしている人がいることを知りました。

そんな夢物語のような話を本当に夢に見て、超絶ブラックITベンチャー企業に内定を貰います。

毎日深夜まで仕事。テレアポ、飛込みは当たり前。会社の名前まで偽って電話アポ。法律ギリギリの内容で契約を取らされるようなそんな会社でしたね。

テレアポが不得意な人は、お昼ごはんも無し、椅子を取られて、手をガムテープで受話器にぐるぐる巻きにさせられひたすらアポイントを取らされる、そんな以上な会社でした。

マネージャーは毎日罵声を浴びせ、社内でたばこ吸うし、椅子は蹴る、机はひっくり返す、灰皿を投げつける、そんな日々でした。幸い私はそんなことはされていません。(されたらやり返してます(笑))

気合いと根性だけは養いましたが、あまりにもひどい商売の仕方、人間を人間とも思っていない扱い方に嫌気がさします。会社のメンバは中が良かったですが、それとこれとは違う。ストックオプションも貰えそうにないし、とっとと見切りをつけて辞めようと決心します。

当時最年少でマネージャになり、いきなり部下が5人も6人もできました。半分以上が年上でしたが、自分の業績成果は部下の業績に付け替えていました。そうでないと、更に上から部下が罵声をあびせられてしまうからです。当時の若い私にできることはそのくらいしかありませんでした。

営業会社だったので、業績に応じたインセンティブが支給されるのですが、私は部下の成績にしていたので貰うのは固定給のみだったことを今でも強く覚えています(笑)

一攫千金を夢見て入社した会社でしたが、なかなか思う通りにはいきませんでした。もちろん、その会社で年収1千万円以上、ストックオプションを売り抜き数億を手にした猛者もいましたが、私はそれにはなれなかったです。

しかしながら、よい経験を積ませて頂きました。本当にブラックな会社でしたが、感謝の念を抱きつつ会社を去ることになります。

一社目が非常に激烈ブラック企業であったことと、結婚のイベントが重なっていたこともあり、2社目の転職活動の軸はこのように考えていました。

・大手企業である事

・社会に貢献している会社であること(現職が詐欺まがいの営業手法だったため)

・業界の中でも高い給与+激務ではないこと

こうしたことを念頭に転職活動をしていました。

記事が長くなってきたので、2回に分けます。

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